#ランちゃんコンサート #MyBouquet #危い土曜日
録画、2度目、見てます。
はやりコンサートは生の方が良い。
前にも、どこかに書いたけど、ランちゃんお着替え中の「スーパーキャンディーズ」。音階を変曲しないで欲しかったなあ。何度聞いても、耳障りだ。
ところで、お着替えが終わったランちゃん。
キャンディーズ曲のコーナーに入る。
その1曲目が「危い土曜日」
言うまでも無くスーちゃん曲。
最初は「えっ?」と思ったけど
スーちゃんへのオマージュ
ランちゃんもスーちゃんが大好きなんだな。
そして、ファンもスーちゃんが大好きなことを、ランちゃんはちゃんと分かっているんだな。
と思った。
もちろん、ボクもスーちゃんのことが大好きだ。
危い土曜日を聞いていて、ちょっと気になった。
ランちゃんが音、外してる?
もーとー、もーとーっの後
どこに行くの二人は
きつく肩を抱いたまま
恋の夜が回るの
グルグル危い土曜日
のところだが、黄緑のところが、半音(1音?)下がっているように感じるのだが、ボクだけだろうか?
ランちゃんが高音域が苦手なはずはない。
キャンディーズ時代は高音パートを担当していたし、高音のある一定音域は、地声(表)でも、ファルセット(裏声)でも、両方使い分けて歌うことができた。ランちゃんの高音は、穂口先生のお墨付きだ。
そんなランちゃんが、高音が出せなくなって、誤魔化したりしない。そんなに高いキーの箇所ではないし、他の曲では、もっと高い音を普通に歌っている。
何があったんだろう。