#日経新聞 の #ランちゃん 記事 +シングル曲に関する私見
2020/11/12 2:00 にネット配信された記事
ランちゃん再び、変わらぬ歌声で魅了
慌ててコンビニに走り、12日の日経朝刊を購入。
帰宅後、確認したところ、朝刊には掲載無し。
夕刊を買いに行ったら、コンビニでは日経夕刊無し。
13日朝刊、今度は買わずに中身をチェックしたが掲載無し。
残念ポイント① 「私たちには時間が無いのよ」は、ドリフではなく
「いのうしろうさん」と共演した「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」のギャグですね。
残念ポイント② 「危ない土曜日」✕ → 「危い土曜日」〇
残念ポイント③ このライターは初回しか見てないが、3回目では、ひとりだけ、野太い声で「ランちゃーん」とコールした人が居た。
残念ポイント④ バックの女声コーラスは大きなミスをした。
というか、コンサートマスターの責任だと思うのだが、スーパーキャンディーズの「音階が間違えていた」。「音程を間違えた」ではなく、そもそもの音階を、原曲から変えてしまったのだ。
それで、ファンが納得するはずがなかろう。何を考えているのだ。怒。
それも、あ、このアレンジもありだな。こっちの方が良いかも。という改変ならば、許す余地は残る。その余地を微塵も残さない無残なものだった。
コンサート直後の記事
素晴らしいコンサート、いや、ライブであったことは間違いない。
コロナ禍が収まれば、中止になった地方公演が再起するかもしれない。
12月の新曲披露には、ビックリした。
去年はアルバム発売による歌手活動再開という形で、シングルがなかった。
TVでは、アルバムの中から「女なら」を何度が披露していた。
ボクは、この曲が65歳のランちゃんに一番合っている。名曲だ。と思っている。アンコールの2曲目で「女なら」を歌っている間中、この曲をシングルカットすればいいのに。と思っていた。
そのすぐ後に、別の曲「恋するリボルバー」をシングル配信すると披露してくれた。
シングルを希望していたボクには嬉しいニュースではあるが、「女なら」ではなくて残念も半分で、複雑な心境である。
ライブに行けなかった人は「恋するリボルバー」がどんな曲か分からないだろうから、コッソリと教えてあげよう。
ハッカドロップスが歌った原曲があるんだよ。
と、youtubeを見に行ったら、ハッカドロップスから「恋するリボルバー」だけが全部消されちゃってるね。右京さんが裏から手を回したのかな。